久しぶりに会った高校時代の友人から、思いがけず聞かれました。
「美容医療やってるの?」
その日の私は、日焼け止めだけのノーファンデ。57歳の肌を褒めてもらったことをきっかけに、これまでの肌との歩みを振り返ってみることにしました。
ファンデをやめるまでの葛藤、自分の素肌を受け入れられるようになった気づき、肌のために避けてきたこと。そして、ナチュラルとケミカルについて、今たどり着いた考え。
全8話を、順番にまとめました。
第1話|美容医療やってる?と聞かれた話
高校時代の友人たちとのバーベキューで、突然聞かれた「美容医療やってるの?」というひと言。
日焼け止めだけの57歳ノーファンデ肌を褒められたことから、この物語は始まりました。
第2話・番外編|シカ肉を食べて考えたこと
初めてシカ肉を調理して食べたことで考えた、人間と野生動物、自然との関係。
「かわいそう」だけでは解決できない現実と、人間が果たすべき責任について書きました。
第3話|57歳の褒められ肌は「あること」をやめたから
かつては365日ファンデーションを塗っていた私。
今の肌につながった大きな転機は、ファンデとクレンジングをやめたことでした。
第4話|ファンデをやめるときの葛藤
肌のためにファンデをやめたい。でも、くすみや毛穴が見える素肌で外に出るのが怖い。
ノーファンデになるまでの、きれいごとではない葛藤を書きました。
第5話|これでファンデをやめられた
人からどう見られるかを気にしていた私が、あることに気づきました。
自分を一番厳しく見ていたのは、周囲の人ではなく、自分自身だったのです。
第6話|ファンデをやめて、楽になったこと
汗や化粧崩れを気にせず、顔を拭いたり水で洗ったりできる。
ファンデをやめて得たのは、肌への負担の軽減だけではなく、毎日の自由と心地よさでした。
第7話|お肌のために避けてきたこと
頬杖、顔を触る癖、硬いタオル、熱いお湯。
特別な美容法ではなく、肌に負担をかける日常の習慣を一つずつやめてきました。
第8話・最終回|ケミカルは絶対ダメなの?
ナチュラル製品を扱う会社の社長である私が、ディート75%の虫よけを選んだ理由。
「ナチュラルは善、ケミカルは悪」という単純な二択を超えて、今たどり着いた考えを書きました。
まとめ
この8話を書きながら改めて思ったのは、ファンデを使うか使わないか、ナチュラルかケミカルか、その答えは一つではないということ。
普段、何気なく従っている「当たり前」の前で、一度立ち止まってみる。
自分の思い込みや、誰かが決めた常識にマヒしない。
自分の感性を研ぎ澄ませることで、今までとは違う世界が見えてくる。
私は、そんな毎日を大切にしています。






