こんにちは。
いつでもノーファンデ、ミロビーナ、のんこ店長です。
「夏ダメージを秋に残さないケア」も、今回でいよいよ最終回。
最後にお話ししたいのは、秋の日焼け止めについてです。
夏が終わるとつい、日焼け止めを忘れがちになることがありますが、秋も紫外線はまったくもって油断できません。
しかも、この時期はお肌の乾燥も進み始め、紫外線の影響を受けやすくなります。
ということで、最終回もどうぞ最後までお付き合いくださいね。
最後のピースは、やっぱり日焼け止め
これねー、もう面倒なんですけど、
秋になっても油断してほしくないのが
「紫外線」です。
今回のシリーズでは、
夏に失ったミネラルを補うこと。
化粧水の保湿力を見直すこと。
セサミオイルで、夏を越したお肌を立て直すこと。
髪や頭皮も、内側と外側からケアすること。
そんなお話をしてきました。
でも実は、これだけ頑張っても、
最後の一つが抜けているとそれも台無しに・・・。
その最後のピースが、
日焼け止めです。
せっかく一生懸命お肌を立て直しているのに、
その横からまた紫外線ダメージを受け続けていたら、
穴のあいたバケツに水を入れているようなもの。
「夏が終わったから、日焼け止めもそろそろ終わり。」
と思う方や、
「日差しが弱くなったから、つい忘れちゃって。」
ということもあると思いますが、ここはビシッと気を引き締めて、むやみに日差しを浴びないように気を付けてください。
ポイントは、「塗り直し」
そして、もう一つ。
朝に一度塗ったから終わりではなく、
塗り直しをお忘れなく。
汗をかいたり、
顔を触ったり、
タオルやハンカチで押さえたり。
日焼け止めが紫外線を防いでくれているのは、
お肌の上で「壁」を作ってくれているから。
どんなにSPFが50と高くても、
時間とともにひび割れたり、剥がれ落ちたりしています。
紫外線はその隙間からどんどん入りこんでいくのです。
外に長くいる日や、
日差しを浴びる時間が長い日は、
お昼頃を目安に一度見直してあげてください。
基本は、2~3時間に一度の塗り直し。
家から出ない場合も、朝、必ず塗ってあげるなどして
しっかり紫外線を防いでいると、
セラミドのバリアが回復するなどして、
お肌の潤いが戻ってくることがあります。
現に私がそうでした。
なので、ここ最近は冬でもクリームが不要。
オイルで充分だったりします。
日焼け止め選びは慎重に
ただし、日焼け止めはお肌に刺激が強かったり、
珊瑚に悪影響があるものだったりと、
慎重に選ぶ必要があるアイテムです。
UVA・UVBの両方を防げるもので、低刺激であることが最低条件です。
なぜなら、刺激性の強い日焼け止めを使うということは、
お肌に負担をかけ続けるという事。
メラニンは、紫外線という強い刺激から肌を守るために生成されますが、
刺激のある日焼け止めによる、「刺激」も、メラニンの生成を促してしまうのです。
だから、日焼け止めはとにかく低刺激で、できれば保湿力もあるものが理想です。
なぜ、保湿力かというと、紫外線には、物を強力に乾かす力があります。つまり、紫外線を浴びるとお肌が乾く。乾くと潤いというバリアがなくなり、紫外線をお肌の奥に通しやすくなる。
そんな構造になっているからです。
夏のダメージをケアするだけで終わらせない
今回、全6回でお伝えしてきた
「夏ダメージを秋に残さないケア」。
いかがでしたでしょうか?
大切なのは、
夏に受けたダメージを、ちゃんと立て直してあげること。
そして同時に、
これ以上、新しいダメージを増やさないようにすること。
この2つです。
どんなにいい化粧水を使っても、
どんなに丁寧に保湿しても、
どんなに内側から栄養を補っても、
紫外線対策が抜けていたら、効果は半減。
だから最後のピースは、
やっぱり日焼け止めなんです。
秋も油断せず、
今のお肌に合ったものを選んで、
しっかり紫外線から守ってあげてくださいね。
新しい記事や季節のケア情報はLINEで
新しい記事や季節のケア情報は、LINEでもお届けしています。






