こんにちは。
いつでもノーファンデ、ミロビーナ、のんこ店長です。
幼馴染に、「美容医療やってるの?」と言われ、
そのことをきっかけに、いろいろな気づきをお伝えしているシリーズの第7話です。
今回は、動画では3つに絞ってお話ししましたが、ブログでは、実はまだあった「やめたこと」をいくつか書き足してご紹介したいと思います。
今回もどうぞ最後までご覧くださいね。
ファンデーションのほかにやめた(気を付けている)こと
本当に近くでドアップにして見れば、たくさんの欠点が目につき、美容医療をやっている方に比べて、ある素朴なお肌だとは思いますが、
「美容医療やってる?」、そう言ってもらえたことは素直に喜んで、自分に自信を持つことは決して悪いことではないと思うんですよね。
そんな私が、これまで長年の試行錯誤の中で、ファンデーションのほかにも、やめてよかったことがあります。
止めたことで、お肌の状態が良くなったり、シミやシワの進行を遅らせることができていると実感できることだったりします。
動画では時間の関係で少ししか紹介できていませんでしたが、こちらでは、思いつく限りをご紹介したいと思います。
今後のあなたさまの美肌生活の参考にしていただければ幸いです。
シミを作っていた! 知らずにしていた、肌への刺激
40代、50代と年齢を重ねる中で、一番気になるようになってきたのが、シミです。
ノーファンデですから、シミは結構目立ちます。
シミを防ぐには、日焼け止めをはじめとする、紫外線対策が良く言われますよね?
でも、紫外線対策をいくらしていてもシミができ続ける理由の一つが、お肌への刺激。
紫外線でシミができるのは、紫外線には強いパワーがあり、それがお肌を刺激を与えるからです。
刺激を受けた肌は、メラニンという黒壁をお肌に作り、紫外線が細胞を壊さないよう防ごうとしてくれます。
つまり、メラニンは、「刺激から肌を守る」目的で生成されるものなのです。
私の左頬には、縦に細かいシミができています。
これは、パソコンの前で疲れたとき、いつも左手で頬杖をついて頭を支える癖があったから。
手で支えるだけで、肌に刺激が伝わりメラニンが生成されていたのです。
試しに鏡の前で頬づえをつく時と同じように左手を当ててみたら、
見事にシミのできているラインと完璧に一致。
物理的な刺激がシミを作る決定的な証拠をつかみました!(笑)
なので、頬づえをはじめ、むやみに肌を触らないように極力気を付けています。
人は不安になると顔や髪を触って気持ちを落ち着かせようとするそうです。
そんな自分の癖に気づいたことで、シミが薄くなってきて本当に良かったです。
「ゴワゴワタオル」も、シミの元
次は、タオルです。
顔を拭くタオルに気を使っている方は、そう多くありませんが、ぜひ、今日から、挨拶や温泉でもらった薄くてゴワゴワしたタオルで顔を拭くのは止めてください。
皮膚が体のなんと1/10の厚みしかなく、極めて皮膚の薄い顔には、とにかく柔らかく、ふわふわのタオルを使うようにしています。
たまに外出先で違うタオルを使うと、お肌が「痛い」と感じるほどです。昔はタオルを気にしていなかったので、肌が痛がっていることにも気づかず、ゴワゴワタオルも普通に使っていたのが、正直悔やまれますね・・・。
私は今は、顔専用の「専顔タオル」が大のお気に入りで、お店でも取り扱いを始めたくらいです。ふわふわだし、ケミカル成分も使っていないので、買ってすぐ洗濯不要ですぐに使えるこだわりのお品です。
タオルごときで・・・と思っている方にもう一つだけご説明させていただくと、
顔の水気や汗を拭くときって、人間の性なのかしっかりとふき取りたくなりますよね?
そうすると、知らずに力が入ります。
ただでさえ、タオルのゴワつきがお肌に刺激になるのに、さらに圧力がかかることで、お肌にかなりの刺激になってしまうんです。
優しく抑えるように拭くのが正しい方法ではありますが、私も気づくと力が入っているんですよね。
だから余計に、タオルのふわふわ度、柔らかさには気を配っています。
ティッシュを使う方も最近は増えていますが、ケミカルな成分が残っていないとも限らないので、私はふわふわタオルを愛用しています。
シャワー、そしてスクラブ・角質ケア
そして意外な刺激がシャワーです。
疲れたときに高圧で顔にジャーっと当てる熱めのシャワーって気持ちがいいですよね。
私も以前はそれで癒されていましたが、残念なことに、これが二重の意味でお肌に良くないんです・・・。
熱めのお湯は、お肌の大切な潤い成分を溶かし出してしまいます。
また、水圧も手伝ってそれを洗い流してしまうのです。
お肌の乾燥はこのシャワーや、熱いお湯を顔に当てる習慣をやめるだけでも和らぐことがあるほどで、私も数年前からシャワーに気を付けるようになって、お風呂上がりでもお肌の潤いが維持できるようになりました。
そして強い水圧も、やっぱり刺激になり、シミの原因に。
今は年齢を重ね、自分が分泌する潤い成分(外から与えるものより優秀)を大切にするようにしています。
そして、刺激という面で、スクラブは最も避けたいお手入れ。もう、10年以上もやっていないと思います。
確かに、古い角質が残っていると、お肌の新陳代謝が遅れ、肌老化が進みやすくなったり、ニキビや毛穴のつまり、また小じわを増やすなどいいことがありません。
でも、スクラブの刺激はお肌には強すぎ、メリットよりデメリットの方が大きいというのが私の考えです。
私も、古い角質が気になるときは、お肌にしっかり水分と油分を与え角質層を柔らかくしたうえで、ミネラル分が多いクレイパックを使って取り去る、
朝晩の、石鹸洗顔を必ず行う、保湿を怠らない、睡眠をしっかりとるなどで解消するようにしています。
マッサージも同様で、力の入れすぎや、毎日行うなどは逆効果なので、エステも顔を触りまくるのが気になって、全く行っていません。
ただ、むくみを感じるときには、顔周りのリンパを刺激したり、顔の筋肉を動かすことで血行を良くするようにはしています。
20年以上、ケミカルを避けている
最後に、やっぱりファンデーションをはじめ、ケミカル成分はスキンケアには長年使っていないんですよね。
動画を撮っていて、そういえば・・・と気が付きました。
もう、この仕事を始めてからずっと顔に使うものは天然成分だけのものだなって。
天然成分にもいろいろありますが、基本的に自然という調和がとれた存在なので、お肌の常在菌を殺し過ぎたり、極端な効果で副作用を生むことが少ないのです。
お肌にも優しいのに、自然のエネルギーだったり、人工では作ることができない叡智が詰まっている素晴らしい天然原料たち。だから、効果も感じられる。
物事にはメリットとデメリットがあり、100%ナチュラルが絶対いいとは言えないかもしれませんが、
少なくとも、デリケートでとても大切な顔に載せるものは、自然のバランスを持っているものだけにしたいのです。
お店をはじめてしばらくして、100%ナチュラルなケアを続けていたら、ケミカルなものでかぶれるようになりました。
肌が、これは追い出したほうがいいと判断するようになったのかなと、勝手に解釈しています。
長年ケミカルなケアを続けている方が、力のあるナチュラルケアに変えた途端、かぶれることがあります。
これは、肌に分解されず残っていたケミカルな成分を、まずは追い出そうとする現象。
かぶれと見分けが難しいのですが、多くはデトックスだったりします。
長くなりましたが、美肌は一日にしてならず。
お肌の嫌がることをやめて、必要なことだけ手を加えてあげる。
そんな愛情が結局はお肌を美しく保つ最も大切なことなのではないかと思います。
動画でも解説しています
今回の内容は、動画でも簡潔にお話ししています。
まずは全体像を知りたい方は、こちらもご覧ください。






