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01-毛穴の黒ずみなくしたいなら、まずは敵を知る

こんにちは! (有)美ナチュラル、ミロビーナの木川です。

今日は、少し、お肌の悩みでよくある「あれ」、についての解消法についてお話してみようかなと思います。

「私、昔っからニキビとかもできたことなくて、毛穴の黒ずみ?とかって悩んだことないのよね」

という方の肌以外、だれでも気になったことあるのが、毛穴の黒ずみ。

正確に言うと、鼻の毛穴の黒ずみが主ですが、あごや眉間などの毛穴が開いて毛穴が詰まってしまうことも良くあります。

私も、あちこちで書いていますが、大学から付き合っていた元夫からも「イチゴ、イチゴ」と言われ、もちろんお年頃でしたから、とっても悩んでいましたし、ファンデーションで隠さないと、恥ずかしくて外出もできなかったし、

もちろん、このにっくき黒ずみを丸ごと掻き出そうと思ってパックとか、あれこれ試して頑張っていましたよ、すごく!

同じ肌質なのは、我が家のもうすぐ20歳になる娘。頬っぺたは毛穴一つ見えない超美肌なのに、鼻の周りだけイチゴ状態。

彼女の彼は、私の元夫と違ってひどいこと言ってからかったりするタイプではないし、そういう違いにほとんど気付かないタイプのようで、そこは彼女は幸せに暮らしてますが、

鼻の周りだけファンデーションを付けて出かけ、帰ってくると全部崩れて逆に目立っていたりしていて、どうも気にしている様子。というか、私もすごく気になるぅ~

怒るかなーと思いつつ、こういう職業ですので、あまりに明らかに違う肌質が混在していることが気になって気になって、ある夜、「毛穴の黒ずみ、増えたんじゃない?」と、恐る恐る聞いたところ・・・

「もうどうしていいか、分かんないの!」とのこと。

そこで、娘には以下のように、毛穴の黒ずみとは何かという事を説明しました。(半分しか聞いてくれませんでしたけど)

・黒ずみ以前の問題として、毛穴が開くのは、油分が多いからである。油分が増えると毛穴がさらに開き、より皮脂の分泌がされやすく、悪循環になりやすい。

あなたの鼻の周り、見たところ油田のよう。まずは、ほらそこにあるティッシュで押さえて。

ポイント:油取り紙ではなく、ティッシュを使う。

もう一つ、水分、油分が足りないとTゾーンはもっと皮脂を出してしまうから、潤いを与えることを忘れずに。

油田のように潤沢に分泌されている皮脂を、きれいさっぱり取り去り、ファンデでキレイに作り直したい気持ちは痛いほど分かりますし、私も若いころは普通にやっていましたが、

それはお肌からすると「あれ?私、丸裸!? キャー!」となり、あわててドバードバーっと、皮脂を分泌し保護膜を作ろうとしてしまいます・・・。結果、化粧崩れが早くなったり、毛穴がもっと開いたり・・・。

油取り紙は脂も水分もみんな取去りますから要注意!

そう、お肌というのは以前にも書いたのですが、体を外の世界から守るもの。

皮脂も、守る組織の一つなので、それが急になくなると体は緊急行動を起こします。

じっくりいつも通りに皮脂を分泌する場合は、油分と水分のバランスが良い皮脂をキチンと作って出してくれるのですが、緊急事態ですからとりあえず簡単に出せる、油分の多い皮脂を多く出して必死で守ろうとします。(・・・健気な行動ですが、ちょっと迷惑?)

だからと言って、油田のようになっているお肌を放置するのも良くなく、ちょうど良いのがティッシュで押さえるくらい。

てっかてかだったのが、ツヤ肌くらいになるので十分。潤いは、適量残しておきましょう。

という事で、ミロビーナでは油取り紙の使用をしないようにお伝えしています。この話をすると驚かれる方が多いのですが、実際にやってみると、ティッシュのほうがその後の化粧崩れが遅くなったり、簡単なことですが違いを感じていくれる方が多いです。

また、有名な油取り紙などありますが、使いすぎると肌が固くなって毛穴の黒ずみが発生する原因となってしまいますので、そんな危険を冒すくらいなら、ティッシュで適度に、ということなのです。

ちなみに、皮脂というと、「油」というイメージが強いのですが、実は皮脂と水分がちょうどよく混ざった、天然の素晴らしい保湿成分。セラミドやヒアルロン酸なども含まれていますが、これらは油性、水性両方の性質を兼ね備えていたりと人智を超えたすごさがあります。

そうした素晴らしい成分ですが、素晴らしい分バランスが大切。絶妙なバランスでできている分バランスを崩しやすい、そんなことも覚えておくと、今後自分のお肌のお手入れのヒントにもなるかもしれません。

さて話は少しそれましたが、いよいよ、毛穴の黒ずみそのも正体をお知らせするときが来ました!

毛穴の黒ずみ、その正体は・・・

古い角質+皮脂 それが酸化したもの!

と、とりわけ新しい話ではないかもしれませんが、意外と知られていないのが、この黒ずみの根っこはものすごく奥深いということ。

もう、一つの黒ずみ(角栓)は、何年もあなたの毛穴に居座っている可能性大!

ついつい・・・ギュっと押し出してポコッと取れたのもつかの間、気づいたら同じ毛穴にまた黒ずみ(角栓)がある!!という経験、だれでもあると思います。

ということで、次回は黒ずみについてもう少し突っ込んだお話をしたいと思います。

ということで、今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた。

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