こんにちは。
いつでもノーファンデ、ミロビーナ、のんこ店長です。
今回も、前回に引き続き、私が出会った驚きのハーブ、「月桃」について、さらなる驚きをお伝えしたいと思い、全12話中、第8回目をお届けいたします。
では、今回もどうぞ最後までお付き合いくださいね。
命にかかわることも。実は侮れない、「床ずれ」
前回、月桃の意外な使い道についてお話ししました。
ゴキブリの通り道に撒いておくと寄ってこないというお話です。
沖縄はゴキブリも多くてサイズもすごいみたいですが、月桃水が役立つなんてほんとに、役立つのねと、ますます月桃が好きになってしまったのですが、
その時、もう一つ聞いた驚きの話がこちら、
「月桃水は病院でも使われているよ」
でした。
何に使われているのかというと、「床ずれ」。
寝たきりだったり、長期入院で寝ている時間が多い方によく起こる床ずれ。
30代半ばだった当時の私は、床ずれについての知識がなかったこともあり、あまり関心がありませんでした。
ですが、ご本人にしてみたら相当辛い症状だということは、説明を受けて容易に想像できました。
ということで、床ずれについて改めて調べてみたところ、やはり放置できない重要な症状だと分かりました。
進行すると皮膚がめくれ、その下の組織まで傷つき、さらにひどくなると筋肉や骨にまで達することがあります。
細菌感染を起こし、全身の感染症につながると命にかかわることもある、実はとても侮れない症状なのです。
体調が悪い中で、さらにこんな症状まで重なるとなると、ご本人にとっては相当お辛いことだと思います。
床ずれは初期ケアが命!
一方で、床ずれは初期のケアが最重要、「初期ケアがすべて」と言ってもいいほどなのだそうです。
床ずれの始まりは、ちょっとした赤み。
これを見逃すと、数日で一気にステージが進み大変なことになります。
でも、この赤みの段階で気づき体勢を変えるなど、適切な対応を行うことで、キレイなお肌に戻るそうなのです。
床ずれは本人だけでなく、介護する方の負担も非常に大きく、状態によっては夜間も定期的な体位変換が必要になるため、初期に防ぐことができるのがとにかくベストなのだそうです。
ジュクジュクを乾かす月桃
それでもなかなか気づけないのが床ずれ。
皮膚がめくれジュクジュクしたところに、沖縄のある病院では月桃水を振りかけてケアをしているとのこと。
ジュクジュクが乾いてくるそうなのです。
私はまだそういった経験はないので、実際のところを目撃したことはありませんが、こうした植物の力のすごさに触れると、本当にありがたいなと思うのです。
植物は、自分のケガや病気、外敵などから身を守るために、さまざまなフィトケミカル成分を作っています。
それを、私たちが使わせてもらっていることに、改めてありがとうの気持ちが湧いてくるわたしです。
動画でも解説しています
今回の内容は、動画でも簡潔にお話ししています。
まずは全体像を知りたい方は、こちらもご覧ください。
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