皆様こんにちは。
いつでもノーファンデ、ミロビーナ、のんこ店長です。
前回からちょっと間が空いてしまいましたが、春に、オーストラリア人のパートナーの帰省について行った西オーストラリアの旅で出会った巨木の森についてお話したいと思います。
どうぞ最後までお付き合いくださいね。
今回の旅は、いつもより1週間短い2週間の滞在だったので、かなり詰め込みのスケジュール。
最初の約10日間は、パートナーが所有している貸し家のペンキ塗りを泊まり込みで行うという、かなりハードな毎日!
それがやっと一区切りついたということで、「よし、恒例の旅行に行くぞ!」となり、超特急で準備をして出発しました。
西オーストラリア最南端へ
今回訪れたのは、西オーストラリアの最南端の街、アルバニーというのどかな地域です。
ちょうど到着したころ、世界情勢(ホルムズ海峡の封鎖)の影響でガソリンがどんどん高騰しているタイミングでした。
田舎のガソリンスタンドでは「来週にならないとガソリンが来ない」なんていう話も出ていてかなりドキドキでしたが、滞在中は何とかなって本当に良かったです。
「最南端」といっても、少しイメージがわきにくいかもしれませんね。
私も最初は同じでしたが、海岸沿いの岩から海を眺めていた時、パートナーが急にこう言ったんです。
「この先の一番近い島は、南極だよ」
え、南極!?
その言葉を聞いて、「最南端」を実感したのでした。
古代のエネルギーが息づく場所
この地域は、超古代大陸だったそうで、
私には特に霊感といったものはありませんが、今回訪れたアルバニの森には、日本の森とはまるで違う、超古代のエネルギーのようなものを感じていました。
日本の森と比べると、日本の森と比べると、どこか荒々しさや、むき出しの力強さを感じるのです。
この巨木の森の入り口まで車で訪れ、そこから歩いて森の中へ。
もう、いたるところに70メートル級の巨木が静かに立っています。
オーストラリアはワイルドフラワーが多く、蜂も元気なところです。
この森の小道を歩いていても頭上ではずーっとブンブン、ブンブンと蜂たちが元気に働いている音が聞こえてくるんです。
それだけでもこの森自身が「生きている」ことを、ビンビンに感じながら進みました。
手を触れた途端にあふれた涙
しばらく歩いていくと、人が近くまで安全に行けるように管理された、ひときわ大きな木がありました。
観光客がそこで写真を撮ったり、直接木に触れることができるようになっているのです。
私は何気なくその木に両手で触れながら、彼を見上げてみました。
その途端、今でもどうしてなのかわからないのですが、胸の奥がジーンとして、涙があふれてきてしまったんです。
今これを書いていても、涙が出そうになってます。なぜでしょうね?(笑)
どうもピッタリな言葉が見つからないのですが、古い魂のお友達に出会ったような、ありがとうと言いたくなるような、そんな気持ちでした。
私が生まれるずーっとずーっと前から、そこに住む虫や動物たちの住みかとなり見守ってきた巨木たち。
聞くと、400年以上の樹齢という事でした。
私たちは自然の一部
都会に住んでいると、自分たちも、そんな自然の一部、いえ、自然そのものであることや、
森や虫、動物たちと一緒に一つの社会を作っていることをどうしても忘れがちになります。
私が涙したのはもしかして、あなたも自然の一部だよ、おかえり。と、優しく言ってもらったような気がしたからかもしれません。
あの巨木を下から見上げたあの瞬間の記憶を、優しく抱きしめてくれたあの感覚を忘れないようにしたいと思います。
動画でも解説しています
今回の内容は、動画でも簡潔にお話ししています。
まずは全体像を知りたい方は、こちらもご覧ください。
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