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ちゃんと使えば効果抜群!化粧水のこと-01

こんにちは! (有)美ナチュラル、ミロビーナの木川です。

私が16年間、スキンケアのお店をやってきていて、一番販売が難しいのが、スキンケアオイル。

オイルというものは、べたつくし、油焼けしてしまうのでは? とか、毛穴を塞いでニキビを作ってしまうのでは?果ては、オイルはお肌を甘やかすのでは?

という風に、オイルというものはなんだか不安を呼び起こしてしまう存在のようです。

でも、毛穴を塞ぐどころか開通して毛穴の黒ずみを解消したり、逆に日焼けを防ぎ、シミやくすみを取り去り明るいお肌にしてくれる、

しかも、栄養が豊富ですから、老化対策に高い効果があるなど、質の高いスキンケアオイルを使う事は、老化防止効果+お肌を美しく保つには、とても有益ということを、少しでも知ってもらいたかったので、これまで油分のケアについていろいろと話してきました。

でも、やっぱり忘れてはならないのが、水分補給。

水分補給といえば、化粧水。

最近は、オールインワンジェルや美容液などもありますが、ミロビーナ的にはやはり化粧水による水分補給効果は、瑞々しい素肌には欠かせないと考えています。

ミロビーナには、オールインワンジェル(美容液として主にご紹介)や、ミルクっぽいジェル(アンチイッチジェル)などもありますが、化粧水とはお肌に塗った後のハリや瑞々しさがやはり違う。

本当に忙しい時には、やっぱりオールインワンジェルはほんとに助かる!なので、オールインワンジェルを否定するつもりはないのですが、やっぱり、オールインタイプは一時的なケアとして使うべきだと私は思うのです。

なぜなら、一つひとつのケアには、それぞれの役割や得意なことがあります。それを混ぜて使えばいっぺんでケアできるよね、というのがオールインワンの考えですし、人気もうなぎのぼり!べたつきもほとんどなく、お肌が瑞々しく感じられ、使用感がとても良いのは私もとても理解できます。

でも、でもなんです。スキンケアやはり、別々に使うほうが、効果は圧倒的に高いのです。

化粧水の得意技は、水分を与えてくれること。お肌に必要なのは潤いですが、人の体の60~70%は水分でできているという事から考えても、お肌細胞に水は必要不可欠。

化粧水は、そんな大切な水をお肌に与えてくれる大切なスキンケアのステップです。ジェルも水分は豊富ですが、化粧水は全部水分ですから、当たり前ですが、まず水分量が違います。

角質層に水分が浸透すると、シワシワだった角質細胞がふっくらとなり、ピンとハリが出てきます。すべてに細胞がふっくらピンとなると、お肌はものすごく透明感にあふれた状態になり、まさに瑞々しい美肌状態。

お肌とは、油分がしっかりあっても、この水が足りていないと、キメは萎みしなびてしまい、キメは乱れ、キメとキメの間に影が生まれ、くすんで見えてとても美しいお肌には見えません。

透明感は、水がもたらしてくれるているものなのです。

ジェルの得意技は、化粧水と比べると、その水分「保つ」ことです。いわゆる保湿です。もちろん、オイルに比べたら水分を多く含んでますから、お肌はふっくらします。でも、化粧水ほどではないんですよね。

なのでミロビーナでは、保湿と保水を一応使い分けてお話をすることが多いのですが、

保水とは、文字通り水分を「与える」こと。

保湿とは、その水分を「留まらせる」こと。

洗顔後、たっぷりの化粧水をキチンとお肌に入れ込んであげると、お肌には水分が補給され、勝手に透明感を放ち、輝き始めます。

その後、その輝きを保つために保湿効果のあるスキンケアを行うのです。

では、化粧水がこんな役割をしてるんですよ~というお話をしたところで、化粧水の性質を分かっていただけたかなと思います。

ということで、次回は、化粧水の上手な使い方などをお話をしたいと思います。


今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ではまた。

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