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[動画]vol.16 キレイになれる洗顔石鹸の選び方、泡立ち編

こんにちは。いつでもノーファンデ、ミロビーナののんこ店長52歳です。

今日もお肌にいい洗顔石鹸の洗顔料の選び方について、簡単にお話ししようと思います。

泡立ちが良く皮脂を取りすぎない

どんな石鹸がいいんですか?って聞かれたら、皮脂を取りすぎないもの、皮脂が多い方でも、洗い上がりがつっぱらない洗顔料を選んでくださいね、という風にお話ししてきましたけども、もう一つは泡立ちが良い石鹸ですね。

基本的には、泡立ちが良い方がお肌に負担が少ないです。

泡立ちが良いと、泡がお肌への刺激に対してクッションになります。クッションになっている泡だけを動かせば汚れは綺麗に取れますが、

シミを作らないために

指でこすって汚れを落とすイメージを持たれてる方も多いと思いますけど、それは全然違いますので、今日からは指ではなく泡がお肌の汚れを取り去ってくれてるんだな、ということをイメージしながら洗ってあげて下さい。

で、泡が少ないとどうしても指が肌に触れてしまってお肌を刺激します。肌が丈夫な方だったりとか、お若い方はあまりそれを気にしないかもしれませんけど、残念ながら年を経る事にそのツケと言うか、長年やってきた癖が本当に顕著に肌に出てきます。


まあ、私も丁寧に洗顔してたかなと思いますけども、ちょっと擦ってみたり、こういう仕事なのでお肌を実験台にしてみたりしてきた結果、年というのもありますけども、最近ですね肝斑がもう出てきてしまって本当にお肌をこすらなきゃ良かったなーって思います。

まだ若いから大丈夫、肌をこすったぐらいなんともないや、みたいに思ってらっしゃる方、若い方は特に、これを見てすごくないですか?

仕事柄、かなりお肌が綺麗と言われるんですけどシミだけはどうにもなりません。是非シミ対策にも洗顔石鹸で顔を洗う際には、優しく優しく泡がよく立つもので使ってあげてくださいね。

 

お肌に優しい成分のみ厳選。抜群の泡立ちでさっぱり
オーガニックの手作りソープ。オイル分が残っているのでしっとり感あり

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