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皮膚科医も注目!実はすごい、CBDのお肌への効果

こんにちは、ミロビーナの宮崎尚子です。

肩こりなどの痛みやストレス、睡眠などの改善をしてくれるCBDですが、実はお肌の調子を整えてくれることもわかっています。近頃では保険適用外ではありますが、CBD製品を取り扱っている皮膚科のクリニックも増えてきているようです。

「そんなにいろいろな症状に効くなんて……」と不思議に感じる人もいるかもしれませんが、CBDの体への作用の仕組みを知ればきっと納得してもらえるはず。

今回のブログでは「CBDと肌」の関係について、ご紹介します!

ストレスや老化で衰える「ホメオスタシス」を、CBDが刺激

まずは、CBDが体へどういう作用を及ぼすのかを説明しましょう。

人間をはじめとする哺乳動物などは、体外の環境の変化にかかわらず、体内の環境を一定に保つ「ホメオスタシス」を支える仕組み「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」を持っています。

「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」とは、体内で生成される「エンドカンナビノイド」という生理活性物質が全身に分布する神経細胞や免疫細胞に多くあるカンナビノイド受容体と結合することでホメオスタシスを維持する、というものです。

実は、この「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」、外部からの強いストレス、もしくは老化によって働きが弱り、体調不良や病気の原因となるといわれています。

しかし体内で生成される「エンドカンナビノイド」と似た物質であるCBDを体内に取り入れることで、体の中の受容体を刺激、結果として体のバランスが整うことが、最近の研究でわかりました。

CBDが「皮膚の調整機能」を助ける

肌の美しさを保つには、外側からのケアはもちろん大切ですが、体の内側からの影響も忘れてはいけません。

体内の血流が悪ければ、皮膚の組織の代謝も悪くなりますし、肌の血色、ハリや弾力も損なわれます。やはり体全体の調子を整えることが、肌のためには不可欠です。

皮膚に関していうと「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」は、皮脂の分泌、汗腺、他にも様々な機能を調整していること。

そしてアトピーや乾癬をはじめとする皮膚炎といった皮膚のアレルギー性疾患も「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」と関連があり、CBDの摂取が皮膚の炎症を低下させることがわかっています。

海外では「CBDが刺激性のないニキビの治療法として有望である」「乾癬において、かゆみを伴うカサカサの角質層ができる原因をCBDが抑える」といった報告があり、皮膚疾患とCBDの研究が多く進められているようです。

皮脂の分泌や汗腺など、皮膚の様々な機能を調整する「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」。その働きを助けるCBDを摂取することが、肌トラブルの解決や美肌にとっても良いものだということ、わかっていただけたでしょうか。

体の内側からのケアにも、ぜひ注目してみてくださいね。

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