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大人ニキビに悩む方に 01

こんにちは! (有)美ナチュラル、ミロビーナの木川です。

座ってパソコンで文字を打ってばかりの仕事のせいか、私は万年激しい肩こりに、目の疲れ、血行不良による足の冷え、むくみなどに悩んで、1年くらいホットヨガのスタジオに通っていたことがあります。

劇的に体調がよくなるという事でもありませんでしたが、やっぱりあの清々しさは病みつきになります!また、時間が取れるようになったら通いたいなー。

ヨガは、呼吸法が中心のため、パソコン業務やスマホなどで画面を見つめる作業の人には、浅くなりがちな呼吸が整い良いのだとか。

普段私たちは、視野を広く持っているため、何かに長時間集中するという事は少ないのですが、パソコンやスマホは狭い画面をずっと見つめ続けるために、集中度が上がり、しかもそれが長時間になるので、呼吸が浅くなることによる肩こりや体のこわばりを生みだしやすいのだそう。

私も、こうして集中して文章を書いていると、確かに息を止めていることに気づくことがよくあります。

そんなヨガですが、ホットヨガなので終わると汗だくになりますから、シャワーをしてキレイにしてから帰ります。なので、一緒にやった人たちも鏡の前に一緒に座ってスキンケアをしたりするのですが、

時々、大人女子の方でも顔にたくさんニキビができている方に出会うことがあります。顔のあちこちが真っ赤で、皮膚も薄い印象。その多くが、スキンケアも手を抜かず良く選んだものを使い、頑張ってされている様子。

それを見ていると、悩みは本当に深いだろうな・・・そして、このままだとずっと良くならないよね・・・とも思い、私も胸が痛くなります。もし、その方に教えてあげられるのなら、こんな風に教えてあげたいなと思うのですが、

まず、ニキビと吹き出物は基本的には同じ。毛穴が角質でふさがり面皰(コメド)を作ります。塞がった毛穴の中でアクネ菌が増殖すると炎症が起き、それはニキビ、吹き出物になっていく。

アクネ菌はお肌に常に住んでいる常在菌。適正な数ならむしろお肌に良いことをしてくれるのですが、この子ったら

*脂が大好物で
*嫌気性のため(空気が嫌い。空気のないところが大好き)

なので、詰まった毛穴というのは、アクネ菌にとっては絶好の超快適な住処!

もう、嬉しくって嬉しくって、どんどん家族を増やしていきます。その結果、増えすぎたアクネ菌を退治しなくちゃ!という事態になり、免疫が反応。アクネ菌が苦手な熱を発生させ、やっつけていきます。それが炎症反応、吹き出物、ニキビなんですよね。

炎症が起きている部分、つまりニキビが発生している部分は、赤く熱を持っています。そして、膿のようなものは白血球とアクネ菌の戦った残骸です。

漢字ってすごいなと思うのですが、吹き出物というのは言いえて妙というか、肌から不要な物が吹き出しているという意味では、ピッタリな言い方です。

でも、ニキビも吹き出物も同じこと。どっちも赤くなって腫れている状態。この状態といのは、お肌的には弱っていますサイン。お肌からしたら緊急事態のため、お肌を傷めるのを分かったうえで、仕方なく炎症を起こしてます。

つまり、炎症が起きているお肌はデリケートな状態になっています。傷ついてデリケートになっている部分に、突然触られたら、普通ビクッとなりますよね?

お肌も同じで、もし、お肌が口を聞けたら、「キャー!やめてー!」って、きっと叫ぶと思います(笑)

まず、炎症が起きているところは触らない、洗顔をするときも泡だけを優しく動かし、決して手指を触れさせない、

また、タオルドライも固いタオルは厳禁!やわらか~いタオルでそおっと水分を抑えて取るようにしてください。決してこすってはダメ!

こするとどうなるかというと、炎症がひどくなります。それだけ。せっかく頑張って戦ってくれているのですから、刺激するのは止めておきましょうね。

同じく、熱を含んでいますかから熱をかけるお手入れも厳禁!ホットタオルなんて気持ちがいいのですが、しばらく止めておきましょう。

ローションパックなどは大丈夫です。抗菌力や炎症を鎮める効果のあるハーブ水、芳香蒸留水などで1~3分ほど行います。

これも、長時間はお肌の負担になるので、たっぷり含ませて1~3分程度で終わらせてあげるのがコツ。

ミロビーナには、月桃の泉という月桃水のローションがありますが、これも良く効きます。ローズウォーターも炎症を鎮める効果があるのでよく使われます。

カモミールやラベンダー水も消炎効果が高く、効果がありますが、この二つの香りはエッセンシャルオイルとは違い、それほど良い香りとは言えないないので、そこだけは先に知っておくとびっくりしなくていいかもしれません。

と、ニキビケアについてのお話は結構長くなってしまうので、また次回続きを書きますね!

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ではまた。

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