こんにちは、ミロビーナの宮崎尚子です。
CBDオイルは、舌の下の粘膜を通して吸収させる方法が多いですが、今回はちょっと気分を変えて「ドリンクに入れて楽しむ」という方法を提案したいと思います。
今回足を運んだのは、好きなドリンクに好みのCBDオイルを合わせることができるコーヒースタンド「CBD(coffee)駒場東大前店」さん。気持ちのよい天気のこの日、私好みのCBDドリンクを味わってきました!
飲み物とCBDオイルを組み合わせて、CBDドリンクをカスタマイズ
東京都目黒区にある「CBD(coffee)駒場東大前店」では、ハンドドリップコーヒーや保存料、着色料を使わないヘルシーなスムージーなど、いろいろなドリンクを楽しめるコーヒースタンドです。
店内には14種類のCBDオイルのほか、お菓子、バーム、ロールオン、ベイプ(タバコのような形で吸引してつかうもの)など、いろいろなCBD製品が置かれています。客層は様々で、CBDのことをよく知っている人も、ふらっと寄ってみたCBD初心者もいらっしゃるとのこと。
「CBDとはどういうものなのか?」というお話から、製品の細かい特徴まで、わかりやすい言葉で説明してくれました。
そして本題、ドリンクを注文します!
向かって左側がドリンク、右側がCBDオイルのメニューです。
スタッフの方によると「ドリンクを選んでからCBDオイルを選ぶ」というお客様が多いようですが、私はCBDオイルのほうに目が行ってしまい、オイルから選んでしまいました。
いつもはメリージェーン社の「CBDドロップス MCTオイル 20%」を愛用していますが、今回は気分を変えて、ライチフレーバーのCBDオイルに。量は少なめでお願いしました。値段は、CBDオイルの種類と量によって変わってきます。ドリンクは20種類以上あり、いろいろ悩んだのですが、台湾フルーツティーのホットにしました。
もし選ぶのに悩んだら、体調や味の好みからおすすめの組み合わせをスタッフさんがいくつか提案してくれるので安心ですよ。
近くの公園へ移動、ドリンクをいただきます
購入したCBDドリンクを楽しむのにぴったりな場所が近くにありました。駒場野公園です。明治時代に農学校だった場所で、自然豊かな公園です。紅葉を眺めながらベンチで一息。
フルーツがたっぷり入った台湾フルーツティーだったので、ライチフレーバーのCBDオイルが馴染んでとても飲みやすかったです。飲み終わったあとにはちょっとスパイシーさが口の中に残り、CBDオイルの存在感を感じました。
晩秋の紅葉を眺めながらCBDドリンクを楽しむ時間。しっかりリラックスできました。次は、家にあるメリージェーン社のCBDオイルを使って、いろいろ試してみたいと思います。
CBD(coffee)駒場東大前店
目黒区駒場2-1-7-1F
https://www.cbdcoffeechill.com