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ポイントは泡じゃなかった!きれいになれる洗顔のコツ

こんにちは!ミロビーナ(美ナチュラル)の木川です。

ミロビーナでは、固形石鹸での洗顔をとても大切に考えています。今日は、本当にキレイになれる洗顔について、考えてみたいと思います。

という事で、今日はその第3弾です。

本当は、こんなに長くなるとは思っていなかったのですが、書き進めていくうちに、どんどん話したいことが、湧いてきてこんなになってしまいました(*^。^*)

まあ、私は自分がおしゃべりなのは自覚していますが、ここでもそんな性格が出てるなーと、ある意味、自分のお喋りのすごさに驚嘆しながら、書いています。

早速ですが、ここ数回のテーマにしているのが、「キレイになれる洗顔方法」。

それは、ただ、どこかから仕入れた情報なのではなく、自分も失敗したり、効果があったりしたことを元に書いています。もちろん、その後、他のお客様のお肌も参考にして考察を進めてきた内容です。

ぜひ、あなた様も、これを読み進めていただき、納得のいく洗顔方法をマスターして、つるつる、すべすべの嬉し肌になってほしいなと思います!

さて、初回に、

1)一日2回、朝起きた後と、一日過ごした後の夜の2回、洗顔する。

2)固形石鹸を使うこと。洗顔フォーム、ジェルなどはお肌を荒らす原因です。

3)毛穴が気になるからと言って、ディープクレンジングと称して、洗い流せるタイプのクレンジングは一切使わないでください。

4)十分に泡立てて、洗浄成分が残らないように、完全にすべて洗い流します。

5)顔を拭くタオルは、できるだけお肌に刺激の少ない柔らかいものを。また、柔軟剤や香料の入っていないもので。

の5つご紹介し、そのうち、

1)一日2回、朝起きた後と、一日過ごした後の夜の2回、洗顔する。

と、

2)固形石鹸を使うこと。洗顔フォーム、ジェルなどはお肌を荒らす原因です。

3)毛穴が気になるからと言って、ディープクレンジングと称して、洗い流せるタイプのクレンジングは一切使わないでください。

までを、詳しくご説明しました。

今回は、

4)十分に泡立てて、洗浄成分が残らないように、完全にすべて洗い流します。

5)顔を拭くタオルは、できるだけお肌に刺激の少ない柔らかいものを。また、柔軟剤や香料の入っていないもので。

を、ご説明しようと思います。

石鹸の泡について

よく、テレビなどで有名な美容家さんが、

「洗顔で一番大切なのは、良~く泡立てることよ~」

なんて、おっしゃっていますが、私的には納得しがたい微妙な話です。

1)2)の時にも書いたのですが、私は長い間ケミカルコスメを、何の疑いもなく愛用しており、しかも、割と優等生タイプなので、

「この方法が正しい洗顔方法」と美容部員さんから言われたり、雑誌などで書かれていれば、熱心にその通りにやる性格でした。

だから、チューブの裏に書いてある通りの適量を、泡立てネットをしっかり使って、理想的な泡を作り、優しく丁寧に、丁寧に洗顔していたのに・・・。

いつもお肌はくすんでブツブツ、毛穴は開いてイチゴのような毛穴の黒ずみに悩む、可哀そうな私でした! 化粧品も安いものは使わず、評判の良い高級な物をチョイス・・・(悩んでいたので。お金もつぎ込んでました)

ここでのポイントは、洗顔は大切!と言われているので、丁寧にはするが、実際に洗顔をすることで、お肌がキレイになった!という経験も実感も、当時はなかった。義務感だけで頑張っていた、という事実です。

でも、今は声を代位して言いたい!

違うんです。洗顔でお肌は変えることができるし、劇的にキレイになる事も可能!

洗顔で大切なのは、良い泡を作ることではなく、

良い石鹸を使う事!それに尽きます。

どんなに、理想的な泡を作ることができたとしても、その洗顔料がお肌をキレイにするものでなければ、お肌はキレイには絶対にはなりません。

とはいえ、良い石鹸も上手に使うことが大切。その際、やり方も大切ですが、もっと大切なのは、どうしてそのやり方が良いかを理解しておくこと。

そうすれば、忙しい時の上手な手の抜き方や、実際洗顔を行うときに、注意するべきことなどが自然と分かり、毎日違う環境、お肌状態でも、適切な洗顔を行うことができるからです。

まず、知ってほしいのは、汚れを落とすのは泡ではないという事実。

汚れを落としてくれるのは、せっけん液、石鹸成分です。

・・・当たり前のようで、意外と分かっていない方が多いので、あえて書かせてもらいました。

楽天市場で長い間、お店をやっていますが、(美ナチュラルと検索していただくと、すぐに出てきます♪)石鹸についてのレビューで時々、

「少量で良く泡立つので、長持ちしていいです♪」という、喜びのお声をいただくのですが、それを見るたび、

「あ~、この方、本当にお肌キレイになってないかも・・・」と心配になります。

もうお分かりですよね。

少量の石鹸成分しか含まない泡は=洗浄力も少し!

せっかく良い石鹸をお使いなのに、少量しか使っていないために、お肌を美しく透明感あふれるところまで、洗い上げてくれていない可能性が高いのです・・・ああ、残念!

とはいえ、泡を立てることには意味がないかというと、そうではありません。やはり、泡立ちは重要です。

泡の役割で、ミロビーナが一番大切に考えることは、そのクッション性です。お肌は、こするという刺激にとても弱く、何気なく頬杖をついたり、無意識に顔を触るくせがあったり、痒くてこすったりしているだけで、キメが乱れ、メラニンの生成も促してしまいます。

洗顔というのは、お肌にとっては刺激の連続!お湯や水を勢いよくかけたり、ごしごしこすったり、一日の中で一番刺激的かもしれません。

良い刺激なら良いのですが、余計な刺激を与えないためには、泡をクッションにして、泡だけを動かして洗うことがとても重要。

ということは、泡立てネットを使わなくても、手指が直接お肌に触れなくても良いくらい、しっかりした泡で洗顔できるのなら、その洗顔方法は合格。

泡立てネットを使うのが良くて、使わないのがダメということではなく、お肌を刺激しないための泡を作れるかどうかがポイントなのですね。

もう一つ、泡は、汚れに反比例するということも、覚えておいてください。石鹸液は、汚れに出会うと界面活性効果を発揮して、汚れをはがし包み込み、界面活性力がその分失われます。

それが図れるのが、泡の量、泡の強さ なのです。

たっぷりの石鹸や洗剤はぬるぬるして、泡立ちもすごいですよね。界面活性力が高く、まだまだたくさんの汚れを抱え込むことができる状態だからです。

泡がへたってきたら、石鹸の洗浄力よりお肌の汚れ量のほうが上回っている状態。そういう時は、2度洗いするか、石鹸を足してあげるかして、十分な洗浄力を持たせてしっかり汚れを取り去ってあげてください。

と、本当は、すすぎの所もお話ししたかったのですが、お疲れですよね。次にしますね。

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!

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