こんにちは。いつでもノーファンデ、ミロビーナのんこ店長52歳です。
今日は月桃についてお話ししようと思います。月桃の効果効能ですね。先日は月桃の抗菌力殺菌力のすごさについてお話ししましたけども、今日は実際にこうお肌に使った場合どんな効果があるのかってことですね。
月桃はとにかく万能なんですね。民間療法で沖縄ではもう普通に使われているものなんですけれども、何しろ含まれてる成分が300種類以上という風に言われています。ハーブはだいたい100種類くらいの成分が含まれてるとは言われているんですけども、月桃の場合はそれが300種類と非常に多いです。
ローズ、バラも、昔から万能で、クレオパトラが使ってたとかそんな事言われますけども、それだけではなくて、お腹が痛い時に飲んだりですとか、いろんな病気にも実は使われるほど、ローズの実は万能薬なんです。
で、同じようにこちらも300種類ほどの成分が含まれているということで、ローズに匹敵する成分量を持つ、それが月桃ということになります。
で、月桃にはまずお肌に、私たちは、スキンケアの会社なのでお肌を綺麗にしたいとか、お肌に悩んでいる方に役立つものということを考えた時に、この万能性はとても助かる事で、例えばニキビができてる方には抗菌力の高いものアクネ菌が増えすぎていますので正常な数にまで抑えてあげることが必要なんですけども、それと同時にお肌の炎症を鎮めてあげたいわけですね。でそれが同時にできるのがこういう植物性のものなんです。
炎症を抑えつつ菌を抑制して、しかも新しく細胞ができるのを促す細胞成長促進みたいな、そういう働きもあるんです。ですので月桃の泉をはじめとする月桃製品をおすすめする時にご案内するのが、「何にでもいいですよ」、いろんな「お悩みに対応してくれますよ」、ってことを話しします。
でも私たちみたいにもう、五十歳とか40歳とか30歳とかだんだんお肌の衰えが気になると、私もだんだんじゃないんですけども、気になるお年頃になってくると、肌がこう自分の年齢以上に年を取らないようにキープしたい、衰えがちなお肌なら何とか少しでも戻したい、そういう気持ちになるわけなんですけども、その時に月桃は非常に役立ちます。
お肌を若返らせるって言葉はなかなかあの強烈なので言えないんですけども、ちょっとこう加齢により傷んでしまったお肌を植物の力を借りて、自分の体の持ってる能力を高めてあげることによって回復させることは可能です。
お肌が老化するということはお肌が傷んで戻らない、お肌細胞の中で炎症が起きていて、まぁ、それは老化の一つでもあるんですけども炎症が増えすぎてしまって、その修復が間に合わないということが大きな原因の1つです。
月桃にはそうした炎症をケアしてお肌を若々しく保つ働きがあるということで、エイジングケア効果が高いと言うことが言えると思っています。実際、月桃でお手入れされている方のお肌は若々しい印象の方が多いです。