こんにちは。いつでもノーファンデ、ミロビーナののんこ店長52歳です。
今日も保湿についてお話ししようかなと思います。
保湿ってそんなに大事?
前回、40代50代でお肌が急激に衰えてくる年齢ですのでそこで、何が一番大切かというと、「保湿」ですってお話ししました。
では、何で保湿がそれほど大事か?ということですね。
保湿というのはお肌を守るためのものであったりですとか、つや、弾力、ハリ、全てにおいて潤いが関係しています。
潤いがあることによって、つや、張り、そういったもの、透明感も含めて生まれるんですね。
なのでお肌が夕方になるとくすむ、みたいな方は美白のもの使ってもあんまり意味ないんですよ。
美白系の物っていうのはどっちかって言うとビタミン C など配合されていて、お肌を乾かしてしまうことが多いんですね。
ハリにも潤いが大切
美白のものじゃなくて、とにかく潤い、たっぷり潤いを与えるとお肌って透明感が増すんです。
ですので、美白のものよりも、潤いを与えることによってお肌の透明感が蘇りますし、同時にハリとか、お肌がふっくらするわけです。
キメの一つ一つに、水分なり油分なり与えられますと細胞が、ふっくらとしてきますので、そうすると肌にピーンとハリが出た感じになるわけです。
若いお肌って、何が年齢肌と違うか?というとやはり水分量油分量、はりですよね。
お肌がピンと張ってるかどうかそこが大切なので、潤いをしっかり与えてあげてお肌を若く保つ、そしてその維持することも潤いがたっぷりあると可能なんですね。
潤いは大切なので。お互い頑張っていきましょう。